しばらくたってしまいましたが・・・先日、CAREトレーニング(子どもと大人の絆を深めるプログラム)を受けてきました。幼少期だけでなく、思春期の子どもとの信頼関係を築くスキルを学ばせていただきました。ティーンエイジャーが聞き入れやすい指示の伝え方、子どもの良くない行動を減らす「戦略」を考えることができました。
1.具体的にほめる
子どもを見ていることを伝えて安心してもらえると同時に、大人が何を望んでいるかを伝えられる。
2.子どもの言葉をくりかえす
いわゆるアクティブリスニング。子どもが会話の主役になれる。
3・子どもの行動を言葉にする。
自分のしていることに対する考えをまとめる助けになる。
実践あるのみ!!